銀行系の学生ローン

学生ローンを提供している貸金業者の大半は、消費者金融です。また、その消費者金融も学生ローンに関しては個人事業主や独立系の貸金業者がその始まりを担っていたと言われています。

 

消費者金融はかつて、サラ金と呼ばれていたように、貸し出し対象がサラリーマン、つまり一定収入のある社会人というのが主とされており、学生への貸し出しは基本的にはその対象から外れていました。

 

しかし、社会環境や経済環境の大きな変化が起きていることも同様に言えます。

 

例えば、夜間大学に通う大学生や専門学校生は、昼間は働き、一定収入がある学生も多いので、実質的には既に社会人扱いの学生も多くいるわけです。

 

こうした学生という市場に銀行系の学生ローンを展開する大手企業が少なくはなく、そのほとんどが融資商品の中に学生ローンをラインナップしています。

 

しかも、即時融資や30日間無利息、ネット環境や専用のATMを駆使して来店不要で契約が可能になるなど、実に多種多様な特徴を各社提供しているのがうかがえます。

 

金利はどの学生ローンも最高で年利18%くらいが多く見られ、一般的なカードローンと同じくらいの感覚で借り入れることができるのが特徴です。

 

銀行系や大手の貸金業者の最大の利点は何といっても、手軽に好きな時間利用でき、借り入れができるATMなども全国展開していることでしょうか。

 

中にはコンビニATMと提携している企業もあり、その利便性は独立系の学生ローンとは一線を画すものと言えます。