学生ローンと架空請求

学生ローンのトラブルに、架空請求という問題があります。これは社会問題にもなった犯罪行為ですが、架空請求で学生ローンが絡んでいるケースがあり、十分な注意が必要になります。

 

架空請求の問題は主にインターネットで特定のサイトを閲覧してしまい、その際に発生した料金を利用者に請求し、支払わせるよう仕向ける詐欺行為です。もしお金がないとなると学生ローンを使って支払わせようとさせます。

 

その時、学生ローンを紹介するなどのうたい文句で貸金業者を紹介されますが、当然のことながらそうした貸金業者は架空請求した者自身であったり、結託して犯行に及んでいるグループであったりするわけです。

 

架空請求の中には閲覧していなくとも請求が来ることやはがき一枚、手紙一通に一方的かつ脅迫的な請求内容が記載されていることもあり、明らかな詐欺行為であることは間違いありません。

 

こうした悪徳業者へ連絡を取ってしまったが最後、携帯電話番号や住所、氏名などを聞き出し、そうした個人情報をもとにさらなる犯罪のターゲットにされてしまうのです。

 

また、最近では架空請求以外にも女子大生被害が多い詐欺で、このままでは顔のシミが増えるなどで動揺を与え、エステサロンなどのチケットを売り付け、もしお金が回らなくなってくると学生ローンを紹介したり、何気なくサロン内に学生ローンのチラシを置いていたりする業者が増えているようです。

 

いずれも詐欺行為に該当し、犯罪行為であることは間違いありません。警察に届けて対応を仰ぎましょう。