審査の思い込み

学生ローンの審査について、一般的なローンや融資商品とは比べ物にならないくらい手軽で簡単に借りられるというのは事実です。

 

金額や利息にこだわらず、数万円の融資金額でしたら学生証と身分証明証があれば審査に受かることが出来る貸金業者があるのも事実です。

 

しかしながら、この認識は時として安直な思い込みを生み出すきっかけになりかねないのでくれぐれも気をつけましょう。

 

例えば、学生で総量規制というものを知っている人は多くはないと思います。お金を借りたことがあったり、何かの融資を受けようとしてインターネットをまさぐったりしたことがある人でしたら、何度かこの文字は見て予備知識として得ていたことはあるかもしれません。

 

総量規制とは年収の3分の1以上の融資金額を実行してはいけないというものです。しかもその融資金額は、銀行系のものを除く全ての貸金業者の総融資額となっています。

 

もし、クレジットカードを持った学生でクレジットカードの利用限度枠ギリギリまで使い切っていたとして、新たに学生ローンを借りようとしても希望している融資額を実行されることは少ないと言えるでしょう。

 

仮に高額のアルバイトをしていたとしても、よほどの年収にならなければ相当量の融資金額は実行されないと言えます。

 

学生ローンは審査に受かりやすいという認識は捨てましょう。審査に受かりやすいと言われていても、しっかりとした業者でしたら、貸さないというのも良心的な業者となり、ヤミ金や悪徳業者でしたら、上限なく貸し付け、法外な金利や請求をしてくる可能性があります。