学生ローンと借金依存

学生ローンはその利便性の良さから、万が一にもお金に困った時に救ってくれる経済的救世主のような存在かもしれません。

 

しかし、それだけ利便性が良いわけですから、その分のリスクや弊害、そして危うさを兼ねてもいるものだということをくれぐれも認識しなければなりません。

 

よくあるのが学生ローンを無駄遣いに使い切ってしまう例です。

 

投資話やマルチなどの詐欺行為、パチンコ・競輪・競馬をはじめとしたギャンブルにハマり、借金を重ねてしまった場合、それは悲劇しか生み出しません。

 

特に最近の詐欺行為では、投資話を持ちかけられるケースが非常に多く見受けられるということです。

 

時折、学生でもFXで大金を手にした学生トレーダーなど、大変羽振りの良い派手な映像や記事を見てしまうと、それにあやかりたくなり自分もできるのではないかと錯覚してしまう人が後を絶たないのです。

 

また、インターネットにも様々な罠が仕掛けられていることもあり、その穴埋めをしようと借金を重ね、気付いた時には借金依存の体質に変わってしまっているというものです。

 

その格好の餌食が、社会経験が浅い学生であり、その学生が借りやすい学生ローンというわけです。
中には学生ローンを扱っている金融業者自体が悪徳業者であり、詐欺行為で学生ローンを組ませる例もあるので、十分な注意が必要です。

 

万が一の場合には、警察や弁護士などに相談し、すぐに親へ報告しましょう。手遅れになってからでは家族に迷惑がかかるのです。
とにかく、うまい話には裏があるという言い伝えを守り、学生という本業に励むことが一番でしょう。