学生ローンと就職活動

就職浪人をしてしまうほど経済環境が悪化していると20年前にバブル経済がはじけた時から言われ続けています。未だ就職活動が難しい昨今ですが、学生ローンを組んでいると就職に影響があるのではないかと勘ぐってしまう人はいないでしょうか。

 

それは安心して下さい。ローンなどの個人情報は自分が発表しない限り、企業の人事関係の人はもちろん、一般人が取得することは困難で、ましてや信用情報などの個人情報を就職や採用の合否に影響させてはいけないという法律もあります。

 

また、信用情報機関は国から定められ、認可を得た機関のみが管理を許されているので、もしこうした内容が漏えいし、就職活動などに影響を与えたなどということが明るみに出たら、それこそその企業は法的にも社会的にも制裁を受けることになります。

 

仮に、こうした個人の信用情報を閲覧する場合には、対象となる個人の承諾が必要になります。つまり、そうした問い合わせが来たとしても承認さえしなければ個人情報を閲覧することはできないことになっています。

 

また、就職活動が難しくなり、何十社も受験することなどザラになります。となると、証明写真代すらばかにならない時代でもあり、時には地方へ就職活動として足を伸ばさなくてはならなくなる時もあるでしょう。

 

さらに家庭の経済環境が苦しい学生にとっても就職活動のための軍資金は絶対必要になります。そうした時こそ学生ローンを最大限に活用し、学生生活の有終の美を迎えましょう。